当社は任意売却を専門としておりますので、競売の取下や次の住まい探しを含め幅広くサポート可能です。
売却後も債務が残っていて債務整理が必要な場合は、提携する弁護士の紹介もします。
※弁護士の業務は、競売やその他の手続きを法令上間違いなく進めることです。そのため、債権者が正当に競売申立を行っている場合、弁護士は基本的に競売の取下はできません。任意売却をお考えの方はご注意ください。

可能です。
任意売却は債権者との交渉がほぼ必ず発生し、その交渉次第で結果は大きく変わります。
できる限り債務を残さないようにするためにも、複数の不動産会社、とくに任意売却を専門とする会社に相談して吟味することが大切です。
当社ではこれまで、任意売却について多くのご依頼に応えてきた実績がございますので、ぜひご相談ください。

投資家と賃貸借契約を結ぶことで、持ち家ではなく賃貸として住み続けられる「リースバック」と呼ばれる方法があります。
当社では何件も成功事例がありますので、話を聞いてみたいという方はぜひお問い合わせください。

一番の目的は、支払いきれなくなったローンなどの債務を減らし、お客様が人生を再出発できるようにすることです。任意売却を行っても債務が残ってしまう場合でも、債務者との交渉により月々の返済額を少なくすることができます。また、交渉によって引っ越しの費用を捻出できるのも大きなメリットです。
引っ越し費用を家族や友人に頼る必要もありません。